1. 腎臓内科
  2. 泌尿器科
  3. 心療内科
  4. 性感染症内科
  5. 婦人科
  6. がん治療
  7. トラベル渡航外来

初診・再診のご予約はWEB診療予約、
再診のご予約の方は電話予約も可能です。

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診療案内

腎臓内科

腎臓は体液の恒常性を保ち、生命を維持するのは不可欠な臓器です。またホルモンを産生し血圧のコントロールや造血を行っています。

腎臓に障害がおきると身体全体に様々な影響を及ぼします。
腎臓に障害があり、腎機能の低下した状態を慢性腎臓病といいます。
また糖尿病や高血圧症、動脈硬化は腎機能低下の原因となります。

腎臓に関わる疾患を中心に診断・治療するのが腎臓内科です。尿検査の異常、とくに蛋白尿は腎障害の指標となります。

当院では腎機能を的確に評価し、腎尿路の異常の有無を検討し、併存疾患に対する治療を行い、生活習慣の指導を行います。

以下のような症状の方は受診をお勧めします

  • 尿検査で「尿潜血」や「たんぱく尿」を指摘された
  • 健診等で腎機能が悪いと言われた
  • 尿の色や性状に異常がある
  • 糖尿病の治療中である
  • 高血圧、高脂血症の治療中である
  • 顔や足がむくむ
  • 近親者に腎臓病の患者が多くて心配
  • がん等で腎臓を摘出する手術を受けた
  • など

腎臓内科でみる主な疾患
慢性腎臓病(CKD)

慢性腎臓病(CKD)とは、慢性に経過するすべての腎臓病の総称です。
高齢社会の日本にはおよそ1,330万人の患者さんがおり、増加しています。
慢性腎臓病は心筋梗塞などの心血管病変合併の頻度が高いので注意が必要です。

腎機能に合わせてステージ1から5の5つに分類されます。
1が腎症はあるが機能は正常以上、2が軽度低下、3が中度低下(GFR 30-59)、4が高度低下(GFR 15-29)、5が腎不全(GFR <15)です。

慢性腎臓病の治療では生活習慣の改善が最も重要です。
末期腎不全では透析療法が必要となります。
透析導入を遅らせること、心血管病変の合併を予防すること、が治療の目的となります。
肥満の解消、塩分制限、蛋白制限、血圧管理、併存疾患の治療、など専門医と相談してきちんと行うことが大切です。

糖尿病性腎症

糖尿病性腎症は糖尿病三大合併症の一つであり、末期腎不全で透析導入となる最も多い原因です。
病状は段階を経て進行していきますので、しっかりと糖尿病の管理を行うことが重要です。

腎不全

腎機能が低下して正常に働かなくなった状態が腎不全です。
急性腎不全と慢性腎不全の2種類があります。
急性腎不全は何らかの原因によって腎機能が急速に低下した状態で、原因に対する治療と透析療法など腎不全の管理が行われます。
原因によっては腎機能の回復が期待できます。

いっぽう慢性腎不全は慢性腎臓病が徐々に悪化した状態で、進行し末期腎不全になると生命を維持するために透析療法や腎移植が必要になります。

ネフローゼ症候群

尿から多くのたんぱくが漏出し、血液中のたんぱくが減り(低たんぱく症)、その結果、むくみが起こる疾患をネフローゼ症候群といいます。
ネフローゼ症候群の診断にあたっては、一般に腎生検を含めた詳細な検査が行われます。
治療は原因に応じて、対症療法(安静・塩分制限・利尿薬)やステロイド治療などを行います。

泌尿器科

泌尿器科はおもに腎臓、尿路(尿管、膀胱、尿道)、男性生殖器(精巣、精嚢、前立腺、陰茎)の病気の診断・治療を行います。

腎臓は尿を生成することにより身体の恒常性を保ち、生命を維持するために欠かせない重要な臓器です。生成された尿は膀胱で蓄えられ体外にスムーズに排泄されます。
泌尿器科では腎・尿路の形態や構造の異常を診断し、腎臓機能、排尿機能などが正常か評価を行います。
また男性機能や男性生殖機能の障害の診断・治療も泌尿器科が行います。

泌尿器科にどんなイメージをお持ちですか?高齢者の排尿障害が代表的ですが、泌尿器疾患は多岐にわたります。
小児から高齢者まで男女を問わず”おしっこの悩み”をかかえている人はたくさんいます。
混濁尿や血尿は腎・尿路疾患の存在を示す重要な徴候です。
尿路感染症(膀胱炎)や尿路結石症は一般的によくみられる疾患です。
腎・泌尿器がんは男性に多く、男性のがん全体の約24%を占めます。
特に前立腺がんの罹患率は男性の第1位であり、治療期間も長く”がんサバイバー”は年々増えています。
超高齢社会の日本においては、そのほかにも慢性腎臓病や男性機能の低下した患者さんが増加しており、泌尿器科診療の必要性が高まっています。

このような悩みを持つ患者さんは相談してください

尿の異常は重要な病気の徴候であり、排尿障害はQOL(quality of life:生活の質)を低下させる要因です。
当院院長は長年、大学病院で泌尿器科の専門医として数多くの患者さんを診療してきました。
その豊富な経験を活かし、泌尿器疾患のみならず総合的な診療を行っております。
次のような症状で悩んでいる方はご相談ください。

    男女共通
  • 尿が出にくい、尿に勢いが無い
  • 尿に血が混じる、尿が泡立つ
  • おしっこが近い、回数が多い
  • おしっこにいきたくなると我慢できない
  • 夜間、何度もトイレに起きる
  • 尿が残っている感じがする、違和感がある
  • おしっこをする時、痛みがある
  • 尿が漏れる
  • 足がむくむ
  • 腰や背中が痛む
  • お腹が急に痛くなる
  • 下腹部が張っている、下腹部が痛む
  • (健診などで)血尿やたんぱく尿を指摘された
  • など

    男性に多い悩み
  • 睾丸や陰嚢が腫れた
  • 陰茎、陰嚢が痛む
  • 陰茎、陰嚢がかゆい
  • 尿道から膿が出た
  • 亀頭、包皮に水疱やイボができた
  • PSA(前立腺特異抗原)値が高いと言われた
  • 男性更年期障害のような気がする
  • 勃起力が低下した
  • など

    女性に多い悩み
  • 尿が漏れる
  • おしっこが近い、回数が多い、夜間何度もおしっこに起きる
  • 尿が残っている感じがする
  • 腟から丸いものが脱出する
  • 外陰部がしみて痛い
  • など

当院では泌尿器疾患診断のための専門的な検査を行っています

一般的な尿検査、血液検査、感染症の検査はもちろん、排尿機能検査、腹部や前立腺超音波検査、尿道膀胱内視鏡検査、など泌尿器科の専門的な検査を行っています。

排尿機能の評価
IPSSやOABSSなどの症状スコア、排尿日誌は患者さんの訴えを知るうえで有用なツールです。排尿状態を客観的に評価する検査として尿流量測定検査と残尿測定があります。当院では便座一体型の最新装置を備え、自然な環境での排尿状態の評価を行っております。
前立腺検診(予約)
前立腺は男性特有の臓器で加齢とともに大きくなり様々な下部尿路症状をきたします。また前立腺がんは男性で最も多いがんで年々増加しています。当院では前立腺検診として、直腸診、血液検査(前立腺特異抗原:PSA)、経直腸前立腺超音波検査、を行い、即日、検診結果を説明します。検診でがんが強く疑われる場合、速やかに連携病院に紹介しMRI検査や前立腺生検を手配します。
血尿の診断
肉眼的血尿は腎尿路の重要な病気の指標です。腹部・骨盤の超音波検査、膀胱内視鏡検査を行い、血尿の原因を調べます。腎がんや膀胱がんなどの悪性腫瘍、尿路結石症が疑われた場合、連携病院で速やかにCT検査等を行い、診断を確定いたします。
おもな泌尿器疾患 一口メモ
腎がん

最近は大部分が無症状で超音波検査やCT検査で発見されます。限局性がんの治療は手術が第一で、腹腔鏡手術、腎温存手術が行われ、治療成績も良好です。

膀胱がん

喫煙者は要注意です。無症候性の肉眼的血尿をみとめたらすぐに受診してください。

前立腺肥大症

大きいだけでは治療はしません。症状に応じた薬物治療が行われます。

前立腺がん

悪性度や進行度によって多様な治療法があります。前立腺特異抗原(PSA)は前立腺がんの診断や治療効果の判定など腫瘍マーカーとして有用です。

尿路感染症

尿路に病原菌がはいり排尿異常や発熱などをきたす病気です。急性腎盂腎炎では悪寒を伴う高熱がみられます。難治性や腎盂腎炎では尿路に異常がないか調べる必要があります。

尿路結石症

結石の疝痛発作は側腹部から背部にかけて激痛です。急性腹症として救急外来を受診することもしばしばです。5mm以下の結石は水分を多くとり、薬で自然排石をめざします。

膀胱炎

単純性急性膀胱炎の診断・治療は容易です。何回も繰り返す場合、耐性菌をつくらないよう抗菌薬の適正使用が重要です。

過活動膀胱(OAB)

尿意切迫を伴う頻尿症状を呈します。薬物治療が基本ですが、膀胱訓練や骨盤底筋体操等の行動療法も有効です。

腹圧性尿失禁

骨盤底筋の弛緩が原因で骨盤底筋体操を続けることが大事です。軽症は薬物治療、良くならない場合、尿道スリング手術が行われ治療成績は良好です。

精巣上体炎

俗に副睾丸炎と呼ばれています。細菌感染により陰嚢の腫大、疼痛、発熱をきたします。抗菌薬の治療で軽快しますが、治癒に時間がかかります。

陰嚢水腫

陰嚢に水がたまり、無痛性に腫大します。穿刺吸引で容易に排液できますが、繰り返す場合、根治手術が必要です。

包茎

狭窄を伴わない仮性包茎は手術の対象となりません。恥垢がたまりやすく包皮炎を繰り返す場合、形成手術が行われます。

性感染症内科

性的接触(性交やオーラルセックスなど)を介して感染していく疾患の総称を性感染症(STD)と言います。
性感染症には古典的な梅毒や淋病のほか、クラミジア感染症、HIVや肝炎などウィルス感染症があります。

性器の腫れや痒み、あるいは臭いが気になる、排尿痛がある、おりものが増えた、外陰部に痛みがあるといった症状に対して思い当たる節があるという方は、躊躇することなく検査をお受けください。
検査の結果、性感染症による個々の疾患であると診断された場合、その疾患の治療を行います。

代表的な性感染症について

以下に、代表的な性感染症をいくつかご説明します。

クラミジア感染症

病原体はクラミジアトラコマティスで、性行為における粘膜同士の接触によって感染します。
潜伏期間は、1~3週間です。

症状
男性では排尿時痛や尿道掻痒感が生じますが、女性では症状が軽く、無症状なことも少なくありません。
診断
性器や尿道からの分泌物や尿、口腔内からの抗原検出や核酸検査(PCR)で行います。
治療
抗菌薬(マクロライド系、ニューキノロン系が中心)を使います。放置すると不妊、流産・死産の原因になることがあります。
梅毒

病原体は梅毒トレポネーマで、性行為による皮膚・粘膜病変部との接触により感染します。
潜伏期間は、3週間程度です。

症状
感染部位(性器、口など)に赤い色の硬いしこりやただれができ、近くのリンパ節が腫れます(第1期)。
その後、3~12週間くらいの間に、発熱、全身倦怠感などの全身症状と共に皮膚に様々なタイプの発疹が現れ(第2期)、さらに10~30年の間に心臓や血管、脳が冒されます(第3・4期)。
診断
病変部の病原体を顕微鏡で確認するか、血液による抗体検査で行います。
治療
抗菌薬(主にペニシリン系)を使います。放置すると第1期から2期、3・4期へと、徐々に進行します。
精神異常をきたしたり、死に至ったりすることもあるほか、母体の感染により、出生児が「先天梅毒」になることもあります。
淋病

病原体は淋菌で、性行為による粘膜接触で感染します。
潜伏期間は2~7日です。

症状
女性ではおりものや不正出血が見られるか、あるいは症状が軽く、気づかないことも少なくありません。
診断
性器、尿道からの分泌物や口腔などからの病原体分離培養、または核酸検査(PCR)で行います。
治療
抗菌薬を使いますが、一般に各種抗菌薬に対して耐性が強くなっている傾向が見られます。
放置すると不妊の原因になることがあるほか、感染した母体から出産した新生児が「淋菌性結膜炎」になることもあります。
性器ヘルペス感染症

病原体はヘルペスウイルスで、性行為による皮膚・粘膜病変部との接触によって感染します。
潜伏期間は2~10日です。

症状
性器の痒み、不快感の後、水泡、びらんが生じます。
診断
病変部からのウイルス分離、抗原検出や核酸検査(PCR)で行います。
治療
抗ヘルペスウイルス薬(アシクロビル、バラシクロビルなど)を使います。
尖圭コンジローマ

性器に発生する一種の「いぼ」が尖圭コンジローマです。
病原体はヒトパピローマウイルス(多くは6型か11型。子宮頸がんを発症しやすいのは16型、18型)で、主に性行為による皮膚・粘膜病変部との接触で感染します。
潜伏期間は3週間~8ヵ月(平均約3ヵ月)です。
感染していながら症状が出ないことも多いようです。

症状
腟入口部、大・小陰唇、会陰、肛門などに先のとがった鶏冠様の腫瘤が生じます。
子宮の入口や腟壁にできることもあります。
痛みはほとんどなく、せいぜい痒みや軽い異物感程度のものです。
診断
コンジローマが独特な形態をしているため、病変部を観察すれば、ほとんどの場合、それだけで診断がつきます。
子宮の入口にできたものについては、組織を採取して、病理組織学的に診断することもあります。
治療
「ベセルナクリーム5%」という塗り薬の塗布、液体窒素を用いた凍結療法、電気メスや炭酸ガスレーザーなどによる切除を行います。
塗り薬による治療では、週に3回、就寝時に塗り、翌朝洗い落とします。
この方法では、治るまでに時間がかかりますが、自宅で治療を行えるメリットがあります。
ケジラミ症

病原体はケジラミです。
性的接触による陰股部、陰毛との直接接触による感染が多いのですが、衣類・寝具などを介する間接的感染もあります。
潜伏期間は不定ですが、1~2ヵ月が多いようです。

症状
寄生部位(主に陰股部)の強い痒みです。
診断
皮膚・陰部・毛髪などの虫体や虫卵の確認で行います。
治療
剃毛するか、フェノトリン(スミスリン)パウダーまたはシャンプーを用いて治療します。
トリコモナス腟炎

トリコモナス腟炎とは、トリコモナス原虫という小さな虫の寄生によって起こる腟炎です。
腟だけでなく、尿道、膀胱などにも感染が広がり、尿道炎や膀胱炎、外陰炎などを併発することもあります。
主な感染経路は性交渉です。

症状
局部の悪臭、膿性や泡沫状のおりもの、外陰部の痒み、ピリピリとした刺激感などがあり、感染後約3週間の潜伏期間を経て現れます。
ただし、半数くらいは症状が見られません(無症候性)。
診断
腟分泌物や尿沈査を直接顕微鏡で調べ(鏡検)、トリコモナス原虫が認められれば、診断が確定します。
トリコモナス培地を用いて、培養を行うこともあります。
治療
腟洗浄の後、チニダゾールあるいはメトロニダゾールの腟錠または内服、もしくは併用を行います。
トリコモナスは性感染症ですから、パートナーも同じ時期に治療を行う必要があります(男性の場合は、内服薬のみによる治療となります)。
HIV感染症

HIVウイルスに感染することで発症するのがHIV感染症です。
HIVは、免疫の働きを助ける役割のTリンパ球やマクロファージ(CD4陽性細胞)などに感染するウイルスで、これらの細胞に同ウイルスが増殖することでヒトの体の免疫力を低下させます。
やがて普段は感染しないはずの病原体にも感染しやすくなり、さまざまな病気を発症します。
このような状態になることをエイズと言います。

HIVウイルスは、性交渉でHIVを含んだ性分泌液(精液、膣分泌液)が、体の粘膜(口腔粘膜、直腸粘膜など)から吸収されることで感染します。
なお、性交渉による感染以外にも、血液感染、母子感染があります。

症状
感染直後は、風邪(インフルエンザ)やウイルス感染に似た症状が現れることがあります。
診断
採血による血液検査になります。陰性であればHIV感染症の可能性はありません。
治療
HIVウイルスを体内から完全に消し去ることはできませんが、薬物療法によりHIV増殖の抑制、免疫力の維持、改善がみられるようになりました。

心療内科

心療内科は、言葉の通りこころに由来した内科の疾患を扱う科目で、ストレス社会と呼ばれる近年はますます増えつつあり、プライマリ医療の究極と言っても過言ではありません。
ストレスが原因で動悸、めまい、下痢、腹痛、過呼吸、手足の震えなどの症状が現れる事があります。
一方、患者自身に頑固・温厚・几帳面な性格などによって対人障害などを来たす場合もありますが、近年は高齢者の増加に伴う認知症も注目されております。

医療の知識を持たない患者さんは整形外科、神経内科、循環器内科、消化器内科などを転々と受診し、様々な検査と治療を受けて「異常がない」と言われ、受けるべき正しい加療を諦める事が少なくありません。

また、ご家族、同僚、医師の紹介などで心療内科を訪ねる場合も少なくありませんが、ご本人が何らかの事情等によって来院か難しい場合にはご家族、同僚、上司などが代理で相談される事も現行の医療制度では認められております。

疾病の背景にあるストレスや環境を把握する事からその原因や対策などを患者さんと一緒に見つけ出して行く作業を通じて私達の治療が始まります。

従来はうつ病や不眠症、不安障害といった、いわゆる「こころの疾患」は精神科の領域とされていましたが、こころの病のみならず、こころの病をきっかけにして、からだに症状が見られる患者さんも対象にしているのが心療内科になります。

そのため、からだの病気を心身両面からアプローチしながら的確な治療をしてまいります。また、いわゆる治りにくい「こころの疾患」と判断された場合には入院設備を持った近隣の専門の医療機関とも連携をして診療を行います。

こんな症状のある方はご受診ください。

  • 気分が沈んで、何もする気が起きない
  • 気分のひどく高ぶった状態が続き、他人からそれを指摘される
  • 部署の異動があってから欠勤や遅刻が多くなり、仕事の能率も低下した
  • 突然激しい動悸に襲われ、「死んでしまうのではないか」と思う
  • 人前に立つと、ひどく緊張する
  • ものの名前が思い出せないことが頻繁にある
  • 内科で検査を受けても異常は認められないが、頭痛、動悸、腹痛などの症状がある
  • 下痢や便秘に悩まされるが、消化器には異常が見あたらない
  • 生理前になるとイライラし、気分が沈んでしまう
  • ガス栓や鍵を閉めたか気になって仕方なく、何度も確認してしまう
  • 気が散りやすく、じっとしていられない
  • 周囲の方から受診を勧められる
  • 眠れない為に集中力が低下し、仕事のミスが多くなっている
心療内科で扱う主な疾患
  • 心身症、摂食障害、パニック障害、対人障害、うつ状態、睡眠障害、認知障害
  • 自律神経失調症、過敏性腸症候群、慢性疼痛・慢性疲労症候群、起立性調節障害
  • 頭痛、書痙・斜頸、漠然とした不安や緊張、など
心身症

体の症状は認められるのですが、その症状が起きる原因として心理的要因が大きく関与している場合は、心身症と診断されます。
ただ、体の疾患というのは、多かれ少なかれ心理的要因による影響を受けるものですが、身体疾患の中でも、心理的要因の影響が大きいものを心身症と呼びます。
要するに「ストレスで生じる体の病気」ということになります。

心身症になりやすい疾患および症状には、動悸、神経性胃炎、過敏性腸症候群、生理不順、高血圧、気管支炎、喘息、じんましん、頭痛、肩こりのほか、痛みや吐きけ、痺れの症状を訴えるも、検査をしても異常の出ない症状などがあります。

心身症の治療では、まず身体的な症状に対する適切な治療を行いながら、原因を見つけて取り除いていく事でこころと体の症状を和らげる、あるいは軽減することが大切です。

出来る限り薬物療法のみに頼るのではなく、患者さんの背景を正確に理解したうえで、カウンセリングを中心とした緻密な治療方針を共に見つけ出すことを目指しております。

自律神経失調症

自律神経のバランスを崩す病気であり、症状を訴えているにも関わらず、検査をしても異常が見つからず、病気を特定できない場合にひとくくりに用いられることもあります。

自律神経とは、交感神経と副交感神経の2つの神経から成り立っており、呼吸をはじめ、体温、血管、内臓などの動きをコントロールしています。
これが、心身のストレスや不規則な生活、環境の変化などが原因でバランスを崩し、慢性疲労やめまい、のぼせ、冷え性、頭痛、耳鳴り、吐き気といった様々な症状を起こすようになります。
とくに女性の場合は、妊娠中や更年期に自律神経の失調を起こしやすいと言われていましたが、昨今は男性の更年期障害も注目されるようになりました。

治療は症状に応じて抗うつ薬や抗不安薬などの薬物療法のほか、理学療法(温熱療法やマッサージなど)も併せて行うことで症状を和らげる事が主流になっておりますが、薬をもらうだけの医療は行いません。
謙虚に耳を傾け、心理療法(カウンセリング)や認知行動療法などでストレスから解放される為の生活の知恵やコツなどを指導する事によって、苦しみからの早期解放をお伝いさせて頂きます。

男性更年期障害

男性更年期障害は、加齢による男性ホルモン(テストステロン)の低下によって起こり、LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)とも呼ばれます。
主な症状としては、動悸、頭痛、発汗、ほてり、のぼせ、手足の痺れ、倦怠感、無気力、不眠、うつ、勃起障害をはじめとする性機能障害など、多様に現れてきます。

男性更年期障害の診断については、主に問診と血液検査(テストステロン濃度の測定)で行います。
治療法としては、減少した男性ホルモンを注射で補充する「男性ホルモン補充療法」が一般的です。
しかし、精神的なストレスが大きく影響しているような場合には、ストレスに対抗するための薬が処方されることもあります。

不眠症

不眠症とは、睡眠を取りたいと思っているのにも関わらず充分な睡眠が得られないために、日中の疲労、集中力や気力の低下などが起きる状態のことをいいます。

ストレス社会と言われる現代社会において、快適な睡眠を取ることが日常の勉学や仕事を効率よく進めるために大切です。
そのため、患者さんの生活状況を正しく把握出来なければ漠然と眠剤中毒の患者さんを増やすことなりますので、不眠がもたらす生活への影響の可能性の有無なども加味しながら治療方針を決定することが大切です。

昨今はパソコンなどのディスプレイを使った長時間の作業等による昼夜逆転、不眠がもたらす身体や心への影響なども話題になっています。
肩がこる、首から肩、腕が痛む、だるいなどの症状が起こり、慢性的になると、背中の痛み、手指のしびれなど様々な疾患に進展して行きます。
不眠によってイライラや不安感が増えたり、抑うつ状態になって悪循環に陥る事も指摘されています。
不眠でお困りの方はご自身の睡眠のタイプや背景を理解する事が治療の第一歩なのでご遠慮なく相談してください。

婦人科

婦人科では、女性特有の症状を診療します。
主に月経不順、不正出血、下腹部痛、おりものの異常などの症状を対象としていますが、肩こりや貧血といった症状についても、実は女性ホルモンのバランス崩れによって起きることもあり、それが心身の状態に大きな影響を及ぼすことがあります。

女性の体はとても複雑かつ繊細微妙ですので、体の不調を感じたらまずは婦人科をご受診ください。

婦人科でみる主な疾患
月経異常

月経異常とは、正常な月経とは異なる(月経の周期、月経持続日数、月経血の量、月経に伴う不快症状が強く出て日常生活に支障をきたすなど)状態が月経異常です。主な症状には、月経痛をはじめ、月経前緊張症(PMS)などがあります。
異常かどうかの判断は自己では困難ですので、違和感の覚え、あるいは「変だな」と感じたときは、遠慮なくご相談ください。

不正出血

不正出血とは、生理時以外に出血が認められる場合を言います。
なお、不正出血には2つの原因(機能性子宮出血、器質性子宮出血)があります。
機能性子宮出血は、排卵していなかったり(無排卵性出血)、排卵するのに時間がかかってしまったりする(遅延排卵)場合など、排卵に異常があった場合によく起こります。
このような場合は、ホルモン剤などで出血を速やかに止め、排卵を再開させる根本的な治療が必要になります。

器質性子宮出血は、子宮の腫瘍や炎症(子宮がん、子宮筋腫、子宮頸管ポリープ、クラジミアなど)となる病気が原因による不正出血になります。

これらの病気である場合は、早期発見、早期治療が大切ですので、不正出血の症状がみられたら、速やかに受診するようにしてください。

おりものの異常

おりものとは、女性生殖器から体外へ排出された分泌物です。
これは生理現象の一つであり、女性ホルモンが正常に働いている証拠で正常なおりものは無色透明からクリーム色でほぼ無臭です。
しかし、この色や臭いが普通と異なり、月経時のような血が混じっている、量の多いおりものが続く、外陰部に痒みや熱感、ただれ、痛み、悪臭がある場合は、雑菌やウイルス等によるおりものの異常の他に性病が隠れている可能性も考えられます。

気になる方はお気軽に当クリニックまでご相談ください。

更年期障害

更年期とは、個人差はありますが、多くの女性が閉経を迎える50歳前後を挟んだ45~55歳頃までの約10年間のことを言います。
女性は30代後半から女性ホルモン(エストロゲン)の量が徐々に減少していきますが、更年期になると、その分泌量が急激に減少していきますので、体がその変化に対応することができずに、様々な不調を招くようになります。

この不調症状は個人差が大きく、その程度が非常に強い方から全く感じないほど弱い方まで様々ですが、日常生活に差し支えるような症状が現れた場合を一般に更年期障害と言います。更年障害の主な症状は次の通りです。

    からだの症状
  • 体が重だるい
  • 立ちくらみ
  • 疲れやすい
  • 耳鳴り
  • のぼせる
  • 動悸
  • 顔がほてる(ホットフラッシュ)
  • 手足の痺れ
  • 手足の冷え
  • 乳房の痛み
  • 大量の汗をかく
  • 関節の痛み
  • 体の痒み
  • むくみ
  • 皮膚や目、口の乾燥
  • 肩こり、腰痛
  • めまい
  • 頭痛、頭重感
  • 性交痛
  • 尿トラブル(頻尿、尿漏れ)
  • 抜け毛・薄毛
  • など

    こころの症状
  • イライラ
  • 不眠
  • 不安
  • うつ
  • 意欲の低下
  • もの忘れ
  • など

    症状に心当たりがあれば早めに検査を

    更年期には多種多様な不調が現れますので、別の病気が隠れていたとしても、更年期障害の症状と思い込み、本当の疾患を見逃してしまうこともあります。
    つまり、糖尿病、高血圧、心疾患、貧血、甲状腺疾患、悪性腫瘍、うつ病などが潜んでいる可能性もありますので、とにかく早めに医療機関へ相談するようにしてください。
    少しでも「体調が悪い」と思われたら、ためらうことなくご受診ください。

    更年期障害が疑われる場合は、現状でみられている諸症状、および血中の女性ホルモン量を調べる検査で診断を行います。
    治療が必要と判断した場合は、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)を投与するホルモン補充療法(HRT)などを行う事もあります。

ピル外来

当クリニックでは、避妊や月経日移動のためのピル処方を積極的に行っていますのでお気軽にご相談ください。
72時間以内に飲まなければにならないとされる副作用の少ない緊急避妊薬もご用意しています。

    低用量ピル(OC)

    低用量ピル(OC:Oral Contraceptives)は正しく服用すれば、その避妊効果はほぼ100パーセントと言われています。
    副作用が無いわけではありません(血栓症※リスクが一番懸念される)ので、服用禁忌(服用してはいけない条件)に触れないかどうかは医師と相談しながら、慎重に処方しなければなりません。長期投薬をご希望される場合はその適応の有無についてもお気軽にご相談ください。
    このほかにも、月経困難症、過多月経、子宮内膜症、不規則な月経周期などに対する治療効果が認められており、ほんの一部ではありますが、保険の適応が認められる場合もあります。

    ※血栓症:血管内に生じた血液のかたまり(血栓)が突然、血管に詰まる疾患

    月経移動

    日常生活を快適に過ごすために、どうしても生理を避けたい期間があるかと思われます。
    例えば、旅行、スポーツ、結婚式などのイベント時に生理が重なってしまうと、とても煩わしいと感じる方もいることでしょう。
    そのような時はピルを飲むことで、生理日を移動させることが可能です。

    特別な予定が入って、生理日を何日か移動させる事をご希望される方は、お早めにご相談ください。

がん治療

がんの撲滅に対する院長の意気込みは人一倍強く、常にペット・CT・MRI等の最先端検査と最先端治療を心かけて参り多くの実績を持っております。
特に、末期がんの方には関連施設との連携による緩和ケア医療にも積極的に取り組んでおり、詳細については診察時に院長に直接ご相談ください。

「がんは不治の病である」として諦める必要はありません。

日本における死因別死亡率の推移

日本における、がんによる死亡者数は年々増加傾向にあり、1981年以降死因の第1位となりました。

また、2009年には、全死亡者数114万2千人中、がんに よる死亡者数は34万4千人となり、死亡者の約1/3ががんにより死亡しています。

免疫細胞治療
免疫細胞治療とは

免疫細胞療法は1980年代に米国で始まった、がん対する新しい治療法のひとつです。
「免疫」とは、細菌やウィルス、また体内に発生したがん細胞などから体を守る仕組みのこと。私たちの体に生まれながらに備わっています。
免疫細胞治療とは、この免疫の仕組みを強化、利用してがんを抑え込もうする治療です。最先端の免疫学や分子生物学に基づいた先進的治療であり、いわゆる三大治療(手術・抗がん剤・放射線療法)と併用することで相乗効果を高めたり、手術後の再発予防治療としての効果などが期待されています。

自らの免疫でがん細胞を抑え込む

一般的に健康な人でも、一日に数百から数千個もの、がんなどの異常細胞が体内に発生していると考えられています。しかし、がん細胞が発生したからといってすぐに発病に至るわけではありません。その理由は、発生したがん細胞を攻撃し、抑えこむ“免疫”という仕組みの存在です。
ところが、体内に生じた異常な細胞が免疫システムの監視を潜りぬけて分裂、増殖してしまう場合があり、これが年数を経てがんとなって発症するのです。がん細胞の中には免疫力を抑制する力を持っているものもあり、一度発症したがんを本来の免疫のカで抑え込むのは難しくなります。そこで考えられたのが、免疫の力を人為的に強化することで、がん細胞を抑え込む免疫細胞治療(免疫細胞療法)です。

免疫細胞治療の特徴
副作用がほとんどなく、体にやさしい治療です。
免疫細胞治療は、患者さんの体の中にあるご自身の細胞を用いるため、軽度の発熱や、まれにアレルギー反応が見られること以外には、重篤な副作用はみられません。
また、施術は基本的に採血と点滴のみですので、治療により体力の低下を招くことなく、QOL(quality of life:生活の質)を維持したまま治療が続けることができます。
抗がん剤や放射線治療との併用で、相乗効果が期待できます。
免疫細胞治療は、他の治療法と併用してお受けいただくことができます。
近年の研究から、免疫細胞治療により体の免疫力を高めることで、抗がん剤や放射線治療の効果をより強め、相乗効果が期待できることが分かってきています。
手術後の再発を抑える治療として、効果が示されています。
手術後に、目に見えない、または検査で検出できない微小ながん細胞が残り、再発につながる場合があります。手術後に免疫細胞治療を行うことでこうした残ったがん細胞をたたき、再発を防ぐ効果が期待できます。
入院が不要で、がんの種類を選ばず治療が可能です。
基本的に治療は外来通院で行い、入院が不要です。また、一部の血液がん(白血病、T細胞型の悪性リンパ腫等)を除くほぼ全てのがんが適応となります。
※ただし、症状が重篤な場合は、通院による負担が病状の悪化に繋がる恐れがありますので、事前にご相談ください。
治療の流れ

当院で実施している免疫細胞治療
アルファ・ベータT細胞療法(αβT細胞療法)
がん細胞を攻撃するT細胞、NK細胞などのリンパ球全体を大幅に増殖、活性化して投与し、免疫力全体を底上げする治療法です。化学療法や放射線治療との併用で、その効果を増すことも期待できます。

最新かつ安全性の高い環境での細胞培養

患者さんから採取した血液は、免疫細胞治療専門の培養施設に運ばれ、培養、加工を行います。
当院では、免疫細胞治療の細胞培養・加工で国内有数の実績を持つ株式会社メディネットと提携しており、治療で採血した血液は、同社の細胞加工施設に運ばれ、専門技術者により培養・加工されます。
厚生労働省の許可を得た施設では、徹底した品質資材管理のもと患者さんに安心して治療を受けて頂ける体制が構築されています。

一部の白血病等を除くすべてのがんが治療の対象になります

現在、比較的早期の方から、再発・転移をともなう方まで様々なステージの患者さんが受診されています。がん種、病期(ステージ)に関わらず広く対象となりますので、まずはご相談ください。ただ、よりすぐれた効果を期待するためには、できるだけ早い時期からの治療をおすすめします。手術後に、再発を予防する目的で受診される方も増えています。
また、治療は基本的に外来通院で行われますが、ご不明点や詳細はお問い合わせください。なお、車椅子の方は事前にご相談ください。

以下の方は治療をお受けいただけません

  • HIV抗体陽性の方
  • 臓器、同種骨髄移植を受けられた方・一部の白血病
  • T細胞型悪性リンパ腫の方
  • HTLV-1抗体陽性の方
  • その他医師が不適切と認めた方

トラベル渡航外来

グローバル化に伴う海外渡航、海外旅行、留学等が増えました。国によっては必要な各種予防接種の内容も異なっており、回数も同じ予防接種でも異なっています。海外への出発が決まったら早めに受けて安心して海外に出発してください。

ただし、ワクチンの在庫がない場合もございますので、事前予約をお願いします。

  • 腎臓内科
  • 泌尿器科
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●中澤院長による診療△代診による診療

※ご予約いただいた場合でも、他の患者様の病状等によってはお待ちいただく事もあります。ご了解の上でご予約ください。

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