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泌尿器科

泌尿器科とは

泌尿器科のイメージ写真

泌尿器科はおもに腎臓、尿路(尿管、膀胱、尿道)、男性生殖器(精巣、精嚢、前立腺、陰茎)の病気の診断・治療を行います。
腎臓は尿を生成することにより身体の恒常性を保ち、生命を維持するために欠かせない重要な臓器です。
生成された尿は膀胱で蓄えられ体外にスムーズに排泄されます。
泌尿器科では腎・尿路の形態や構造の異常を診断し、腎臓機能、排尿機能などが正常か評価を行います。
また男性機能や男性生殖機能の障害の診断・治療も泌尿器科が行います。

泌尿器科にどんなイメージをお持ちですか?高齢者の排尿障害が代表的ですが、泌尿器疾患は多岐にわたります。
小児から高齢者まで男女を問わず"おしっこの悩み"をかかえている人はたくさんいます。
混濁尿や血尿は腎・尿路疾患の存在を示す重要な徴候です。
尿路感染症(膀胱炎)や尿路結石症は一般的によくみられる疾患です。
腎・泌尿器がんは男性に多く、男性のがん全体の約24%を占めます。
特に前立腺がんの罹患率は男性の第1位であり、治療期間も長く"がんサバイバー"は年々増えています。

超高齢社会の日本においては、そのほかにも慢性腎臓病や男性機能の低下した患者さんが増加しており、泌尿器科診療の必要性が高まっています。

このような悩みを持つ患者さんは相談してください

このような悩みを持つ患者さんは相談してください。
尿の異常は重要な病気の徴候であり、排尿障害はQOLを低下させる要因です。
当院院長は長年、大学病院で泌尿器科の専門医として数多くの患者さんを診療してきました。
その豊富な経験を活かし、泌尿器疾患のみならず総合的な診療を行っております。
次のような症状で悩んでいる方はご相談ください。

男女共通

  • 尿が出にくい、尿に勢いが無い
  • 尿に血が混じる、尿が泡立つ
  • おしっこが近い、回数が多い
  • おしっこにいきたくなると我慢できない
  • 夜間、何度もトイレに起きる
  • 尿が残っている感じがする、違和感がある
  • おしっこをする時、痛みがある
  • 尿が漏れる
  • 足がむくむ
  • 腰や背中が痛む
  • お腹が急に痛くなる
  • 下腹部が張っている、下腹部が痛む
  • (健診などで)血尿やたんぱく尿を指摘された  など

男性に多い悩み

  • 睾丸や陰嚢が腫れた
  • 陰茎、陰嚢が痛む
  • 陰茎、陰嚢がかゆい
  • 尿道から膿が出た
  • 亀頭、包皮に水疱やイボができた
  • PSA(前立腺特異抗原)値が高いと言われた
  • 男性更年期障害のような気がする
  • 勃起力が低下した など

女性に多い悩み

  • 尿が漏れる
  • おしっこが近い、回数が多い、夜間、何度もおしっこに起きる
  • 尿が残っている感じがする
  • 腟から丸いものが脱出する
  • 外陰部がしみて痛い

当院では泌尿器疾患診断のための専門的な検査を行っています

一般的な尿検査、血液検査、感染症の検査はもちろん、排尿機能検査、腹部や前立腺超音波検査、尿道膀胱内視鏡検査、など泌尿器科の専門的な検査を行っています。

  • 排尿機能の評価:IPSSやOABSSなどの症状スコア、排尿日誌は患者さんの訴えを知るうえで有用なツールです。排尿状態を客観的に評価する検査として尿流量測定検査と残尿測定があります。当院では便座一体型の最新装置を備え、自然な環境での排尿状態の評価を行っております。
  • 前立腺検診(予約):前立腺は男性特有の臓器で加齢とともに大きくなり様々な下部尿路症状をきたします。また前立腺がんは男性で最も多いがんで年々増加しています。当院では前立腺検診として、直腸診、血液検査(前立腺特異抗原:PSA)、経直腸前立腺超音波検査、を行い、即日、検診結果を説明します。検診でがんが強く疑われる場合、速やかに連携病院に紹介しMRI検査や前立腺生検を手配します。
  • 血尿の診断:肉眼的血尿は腎尿路の重要な病気の指標です。腹部・骨盤の超音波検査、膀胱内視鏡検査を行い、血尿の原因を調べます。腎がんや膀胱がんなどの悪性腫瘍、尿路結石症が疑われた場合、連携病院で速やかにCT検査等を行い、診断を確定いたします。

おもな泌尿器疾患一口メモ

腎がん
最近は大部分が無症状で超音波検査やCT検査で発見されます。限局性がんの治療は手術が第一で、腹腔鏡手術、腎温存手術が行われ、治療成績も良好です。
膀胱がん
喫煙者は要注意です。無症候性の肉眼的血尿をみとめたらすぐに受診してください。
前立腺肥大症
大きいだけでは治療はしません。症状に応じた薬物治療が行われます。
前立腺がん
悪性度や進行度によって多様な治療法があります。前立腺特異抗原(PSA)は前立腺がんの診断や治療効果の判定など腫瘍マーカーとして有用です。
尿路感染症
尿路に病原菌がはいり排尿異常や発熱などをきたす病気です。急性腎盂腎炎では悪寒を伴う高熱がみられます。難治性や腎盂腎炎では尿路に異常がないか調べる必要があります。
尿路結石症
結石の疝痛発作は側腹部から背部にかけて激痛です。急性腹症として救急外来を受診することもしばしばです。5mm以下の結石は水分を多くとり、薬で自然排石をめざします。
膀胱炎
単純性急性膀胱炎の診断・治療は容易です。何回も繰り返す場合、耐性菌をつくらないよう抗菌薬の適正使用が重要です。
過活動膀胱(OAB)
尿意切迫を伴う頻尿症状を呈します。薬物治療が基本ですが、膀胱訓練や骨盤底筋体操等の行動療法も有効です。
腹圧性尿失禁
骨盤底筋の弛緩が原因で骨盤底筋体操を続けることが大事です。軽症は薬物治療、良くならない場合、尿道スリング手術が行われ治療成績は良好です。
精巣上体炎
俗に副睾丸炎と呼ばれています。細菌感染により陰嚢の腫大、疼痛、発熱をきたします。抗菌薬の治療で軽快しますが、治癒に時間がかかります。
陰嚢水腫
陰嚢に水がたまり、無痛性に腫大します。穿刺吸引で容易に排液できますが、繰り返す場合、根治手術が必要です。
包茎
狭窄を伴わない仮性包茎は手術の対象となりません。恥垢がたまりやすく包皮炎を繰り返す場合、形成手術が行われます。
東新宿駅前クリニック
●中澤院長による診療
●高橋理事長による診療
休診日:日・祝
※2019年より平日の最終受付時間は18:30となります。
  日祝
9:00~13:00
15:00~19:00
診療科目
泌尿器科 腎臓内科 性感染症内科 心療内科 婦人科
TEL
03-3203-5331
住所
〒160-0022 東京都新宿区新宿7-27-12
コンフォリア東新宿ステーションフロント2F
アクセス
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